こたらの日記

生命保険を見直すべきタイミング

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日本人は保険をかけすぎだと言われています。
アメリカやイギリス、ドイツでは生命保険の加入率は50%以下。
でも日本人の保険加入率はつい数年前の調査では約90%でした

この数字はお金に対する不安、お金に対する知識不足など様々な要因があわさった結果です。
最近では保険の見直しが進み、日本人の保険加入率は減少傾向だそうですがそれでもまだ約80%。

今回は保険を見直すべきタイミングについてお話します。

なぜ生命保険を見直すのか

なぜ生命保険を見直すのかというと、生命保険でまかないたい保障金額はライフステージの変化によって変わるからです。

どういうことかというと、加入時に必要な保障額が5000万だったので保険金が5000万円の保険に入ったとします。
一般的には年齢が上がるにつれて必要な保障額は減少するものなので、加入から10年後には必要な保障額が3000万に減ってる可能性があるのです。
3000万円で十分なのに5000万円の保険に入ってるってことはそれだけ多く保険料を払ってる、払いすぎてるということなのです。

もう一つ、生命保険を見直す理由があります。
それは必要な保障額を計算せずに生命保険をかけた可能性があるからです。
この場合は保険料を払いすぎてるケースもありますが、逆に保障額が足らないケースもあります。

生命保険を見直すタイミングは誰でもだいたい同じ

生命保険は死亡リスクに対する保障です。
保障に必要な金額は家族構成によって人それぞれ。でも見直すべきタイミングはそんなに変わりません。
保険の見直しイコール保障を減らすか増やすか
つまり見直すべきタイミングは保障に必要な金額が大きく変わった時なのです。
大きな見直しタイミングはふたつあります。

家族が増えたら生命保険を見直す

ひとつは家族が新たに増えた時。
独身だった人が結婚した時と、夫婦の間に子供が生まれた時です。
養っていく家族が増えた分、万が一の保障費用も増えるのです。

家を買ったら生命保険を見直す

もうひとつの見直しタイミングは家を購入した時です。
家を購入すると同時に大体の人は団体生命保険というものに入ります。
これは住宅ローンの返済途中に契約者が死んでしまった場合にその保険で住宅ローンを返済する仕組みになっています。
住宅ローン返済中に万が一死んでしまっても、家族には家が残ります。
残された華族には家賃という金銭的なリスクがなくなるので、家を買うことは必要な保障金額を減らすことに繋がります。

さいごに

保険をかけすぎてると言われる日本人。
生涯で何千万も払う家庭が多いそうです。

1世帯あたりの年間払い込み保険料は平均で45.5万円。これを20年間払い続けたら1,000万円近くになる。30年なら1,300万円を超える計算だ。
via:生涯で2000万円負担?“保険好き”日本人、無駄に保険をかけすぎる謎 | ビジネスジャーナル

保険をかける前に、毎月いくら払うだけじゃなくて生涯いくら払うのか計算した上でかけることをオススメします。

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