Pocketを再び使い始めています。@kotala_bです。
気になった記事を「後で読む」サービスとして代表格のPocket。
「後で読む」に追加しても「なかなか後で読まない」ことが問題で一時期Pocketの使用を止めていました。
自分の中で決まり事を決め、Pocketをまた使い始めることにしました。
決まり事のひとつがRSSの全文をReederで直接読まないことです。
気になった記事は全てPocketに集約しPocketから読むことにしました。
Pocketから読むメリットのひとつがオフラインで読めること。
Pocketに集約しておけばいつでも読みたい時に読めるのです。
ReederからPocketに保存する方法
まずはReederにPocketのアカウントを登録します。
▼Settingsを開きSharingServicesからPocketを選びます。
▼Pocketの設定画面が開くので「ON」にしてPocketアカウントでサインインします。
これでReederからPocketに送れるようになりました。
ReederからPocketに簡単に保存方法
ReederではRSSフィードをスワイプ操作で簡単に既読にしたりスターをつけたりということが出来ます。
この設定を変えることでPocketへ送る動作もスワイプで済むようになります。
▼設定方法はSettingsのAppSettingsを開き、ArticleListの設定を「Send to Pocket」に変更します。
▼このようなタイトルが並ぶ画面でスワイプ操作するだけで簡単にPocketへ送ることが出来るようになります。
最後に
Pocketを快適に使う方法のご紹介でした。
ReederとPocketを使っている方は是非お試しください!
Pocketへの追加が捗ります!