LIHITLABのペンケースを使ってみたらいい感じだったのでご紹介したいと思います!
僕はこれまで100均のポーチにガジェット達を詰め込んで、出かける時にはそのポーチをカバンへ入れていました。
USBケーブルやエネループ、モバイルバッテリーのようなデジタルガジェット、筆記用具まで「これさえあれば丸一日大丈夫」なポーチでした。
パンパンに詰まってた100均のポーチではさらにモノを詰め込むのにはそろそろ限界。
1月から転職したこともあって持ち歩きたいモノが増えたので、新しく筆箱を買うことにしました。
LIHITLABのペンケース「ブックタイプ」
LIHITLABのペンケース「ブックタイプ」は全4色、その中から僕は黒を選びました!
真っ黒というよりはどちらかというとダークグレーに近い色合いです。
「ブックタイプ」というだけあって、大きく開くのが特徴です。
内側はブラウン。派手すぎないのでビジネスで使うのにもバッチリ!
中には仕切りがひとつあり、左側はペンホルダー
右側は小物の収納スペースになっています。
左側にはペンが10本以上は入る容量になっています。
ボールペンやシャーペンのような普通のペンはもちろん、太めのマジックやカッターまで入っちゃいます。
右側に入ってるのは、ボールペンとシャーペンの替え芯、消しゴム、定規、メモ帳です。
筆記用具以外にもこんな風にコードをつけたままのモバイルバッテリーを入れられたりします!
写ってるのは以前ご紹介したAnkerのモバイルバッテリーです。
ここを探せば見つかるという安心感
僕が必要な筆記用具は全てここに入ってます。
あちこち探さなくても見つかる安心感は何ごとにも代えがたいもの。
大容量で取り出しやすいLIHITLABのペンケースがオススメです!