MacBook Air13インチからMacBook Pro15インチに変えて3日経ちました。
MacBook Proを買って設定を済ませてからはMacBook Airを開いていません。
MacBook Proが思った以上に快適で、もうMacBook Airには戻れなくなりそうです。
2台のマシンの性能差より真っ先に体感したのはディスプレイのキレイさです。
Retinaディスプレイが見やすい
MacBook AirとMacBook Proの違いの一つがディスプレイにあります。
MacBook ProのRetinaディスプレイはMacBook Airよりも精細なディスプレイでとても目に優しく感じています。
少し言い過ぎかも知れませんが、MacBook Airがにじんで見えるくらいRetinaディスプレイが見やすく感じます。
MacBook Airで長時間の作業していると目が疲れていたんですが、MacBook Proでは今の所目が疲れるという感覚はありません。
ついつい夜遅くまで作業しないよう気をつけよう。
作業スペースが広い
Retinaディスプレイのおかげで13インチと15インチという数値の差以上に、ディスプレイに広がる作業スペースが広く感じます。
ディスプレイの設定で解像度を最大にしているからというのもありますが、とにかく広いです。
解像度を最大にすると代わりに文字が小さくなってしまいます。
文字が小さくて見づらい場合は逆に解像度を小さくすることで、文字が大きくなりより見やすいディスプレイになります。
さいごに
文字がくっきり見やすくなっただけでこんなに快適なのかと思うほど。
もっと早くRetinaディスプレイのMacを買っとけばよかった。
もう普通のディスプレイには戻れなくなりそう。
最近PCの文字を見るのが辛いと言っていた両親にも勧めてみよう。