こたらの日記

これがなくては始まらない!MacBook Airを購入して真っ先に入れた3つのアプリ!

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初めてのMacに徐々に慣れてきました。@kotala_bです。
昨日お伝えした通りMacBookAirが届いて、windowsから移行をしている真っ最中です。
そんな僕がMacBookAirに真っ先に入れたアプリをご紹介します。

1.Evernote

真っ先に入れたのはEvernoteです。
これがなくては始まらない。
日常的なメモから写真などのライフログまで全てが詰まっています。
なんでも保存できるそのスタイルには他のアプリにはない良さがあります。

2.DropBox

クラウドサービスの代名詞的存在のDropBoxです。
Evernoteと同様に複数の端末からアクセス出来る素晴らしいサービスです。
DropBoxにはブログを自動でバックアップしています。
WordPressブログを自動でバックアップ! | kotala's note
またDropBox自体をバックアップすることでもしもの時のリスクを抑えられます。
これで一安心!Dropboxを丸ごとバックアップ! | kotala's note
ダウンロード先:ダウンロード
こちらからDropboxを登録して頂くと、僕とあなたは250MBの追加容量を得ることが出来ます:Dropbox

3.KeepassX

KeepassXはパスワード管理アプリの一つです。
参考:keepassx
KeepassのファイルをDropBoxに置くことで複数の端末でKeepassのデータを共有することが出来ます。
僕はwindowsでKeepass(2.x)というバージョンで作成される「.kdbx」という拡張子のファイルを使っていたのですぐには同期出来ませんでした。
Macでは旧バージョンのKeepass(1.x)で使われていた「.kdb」のファイルしか開けないのです。
「.kdbx」をMacで開く為にはwindows側でファイルのエクスポートを行います。
windowsから「.kdbx」ファイルを開き、「ファイル→エクスポート」と進みKeepassKDB(1.x)を選択。
エクスポート先を指定しOKを押せば.kdbという拡張子のファイルが作成されるのでKeepassXからも開くことが可能になります。

まとめ

MacBookAirに真っ先に入れたアプリを3つご紹介しました。
KeepassXの導入で少してこずってしまったため僕のMacBookAirにはまだ今回紹介したこの3つしか入っていませんが、僕が今までに使っていたwindows、Android、iPhone、MacbookAirのどれにも入っている大変便利なアプリです。
この他にもOmniFocusやTextExpanderなど入れたいアプリは沢山あるので徐々に入れて慣れていこうと思います。