MacBook Airをメインに使ってます。こたら(@kotala_b)です。
以前はWindowsのデスクトップを使ってましたが、去年MacBook Airを買ってからはこれがメインのパソコンになりました。
買ってから1年2ヶ月ずっと使ってきたMacBook Airが不調の兆し。
バッテリーの交換修理という表示が出てきた
初めに「おかしいな」と思ったのが今年の夏。
外で使っている時にバッテリーの減りが早くなったような感じがありました。
その時はあまり気にしなかったんですが、今朝バッテリーの表示をみてビックリ!
【バッテリーの交換修理】という警告が出てました。
MacBook Airのバッテリーを交換修理しなくても大丈夫!?
いきなり交換修理か!?と思いつつヘルプを読み進めてみるとこう書いてありました。
バッテリーの交換修理:バッテリーは正常に機能していませんが、ユーザがバッテリーの動作や充電可能量の変化に気付かない場合があります。お使いのコンピュータの点検修理を依頼してください。検査を受ける前でも、コンピュータに損傷を与えることなく、引き続きバッテリーを使用できます。
修理が必要だけどそのままでも使えるのかな?ちょっと文章がわかりにくい。
Battery Healthで調べてみた
気になるのでMacアプリのBattery Healthを使って調べてみました。
バッテリー容量が80%以下までへたってる。
1年2ヶ月も使えばこんなもんなのか?それでもやっぱりなんか気になります。
ジーニアスバーに行ってきます
問題なく使えてるので大丈夫かなとは思うんですが、やっぱ気になるので調べてもらうことにします。
たまたま渋谷の方まで行く用事もあったし、ちょうどいい時間にジーニアスバーの予約があいてたのでこれから行ってきます!