2月2日はDpub7に行きます。@kotala_bです。
おそらくDpub7に向けてでしょう、iIDという@itok_twitさんのアプリ「iID-オフ会名札」がiPhone5に対応し2月2日まで半額セールを行っています!
早速ダウンロードしてみたのでご紹介します!
iIDとは
iID(あい・あいでぃー)はiPhone上で簡単に名札(IDカード)を作成し、表示するためのアプリです。オフ会や勉強会、初対面の人と出会うような場面でiPhoneを首から下げてお使いください。
App Storeより
▼作者の@itok_twitさんのページはこちら
名札作成・表示iPhoneアプリ iID v1.1 を公開しました – iOS6/iPhone5対応など & 50%オフセール
iPhoneをIDカードとして表示させておくことが出来るアプリです。
iIDの使い方
▼アプリを起動するとこんな画面になります
最初に名札として使いたい画像を選択します
▼今回はTwitterの画像で作ってみます
iPhoneに登録済みのTwitterアカウントが表示され、他にもユーザー検索が可能です。
アカウントのところをタップし名札を作成します。
▼名札の編集画面
Twitterアイコンとアカウント名が最初に表示されました。
アイコンは1本指で動かすと画像の位置を変更でき、2本指でピンチアウトをすると画像の拡大、ピンチインをすると画像の縮小が出来ます。
画面下には3つのボタンがあり、このボタンで編集を行います。
▼左のボタンはカラーパレットです
背景色を選ぶことが出来ます
▼中央のプラスボタンでは任意のテキストを入力することが出来ます
▼右のボタンを押すと画像が角丸に変更されます。
▼表示されているテキストをタップするとテキストのフォントや色を変更出来ます
▼沢山のフォントの中から選ぶことが出来ます
編集が終わったら右上の完了ボタンで完成です。
▼自分の好きな名前で登録が出来ます
▼完成した名札がこちら
Twitterのアイコンを使って名札を作成しましたが、好きな写真を使うことも可能です。
▼TwitterやFacebookのアイコン以外のものを使う場合はフォトライブラリから選択します
▼この場合選んだ画像のみが表示されるので、自分でテキストを入力するとわかりやすくなります
1度作った名札は履歴からいつでも表示することが出来ます。
▼履歴表示
最後に
画面の回転をロックしていると逆さまに表示出来なかったので、ネックストラップを使ってiPhoneを逆さまにする時は画面の回転のロックを解除しておきましょう。
@itok_twitさんが言っているように、使わなくなったiPhoneやiPod touchを持っている方はそれを使えばメインで使ってるiPhoneのバッテリーを気にしなくて済むので良さそうです!
オフ会や勉強会にiIDを表示させてiPhoneを持ち歩いてみてはいかがでしょう?